【SBS】特定技能外国人登録支援機関・外国人技能実習生受入監理団体

特徴と実績

協同組合SBS国際産業人材サポートセンターは、比較的新しい組合で「ミャンマー人実習生」に特化して2019年7月に設立しました。
設立から2025年6月末現在まで転籍・特定技能1号も含め、ミャンマー約1,568名、ネパール2名、インドネシア28名、
累計1,598名の実習生を受け入れてまいりました。
設立時ミャンマーに特化していたため、ミャンマー人実習生の取り扱い数が圧倒的に多いことからもわかる通り、
ミャンマー人に関してはその国民性・傾向など熟知しております。
2024年からは、ネパールやインドネシアなど、ミャンマー人に限らず受け入れが可能になりました。

名称
協同組合SBS国際産業人材サポートセンター
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区代々木2-23-1-1001
連絡先
TEL:03-6276-2327 FAX:03-6276-2329
メールアドレス
info@sbsgroup.or.jp
許認可等

◆外国人技能実習 特定監理事業許可(許1804000454)
許可年月日 令和元(2019) 年7月4日

◆特定技能外国人 登録支援機関 登録番号 23登-008648
登録年月日 令和5(2023) 年8月2日

代表理事
曳地 誠一
事業内容
外国人技能実習生の共同受入事業、特定技能外国人支援事業、
特定技能外国人に係る職業紹介事業、共同購買事業等
提携送出機関
ミャンマー・インドネシア・ネパール・フィリピン・ベトナム・スリランカ
活動区域
東京・北海道・福島・茨城・群馬・千葉・埼玉・神奈川・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・和歌山・
山口・徳島・香川・福岡・広島・兵庫



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